りんちゃんお腹こわれた

みなさま、サワディカァ☆

昨日は起きたらりんちゃんが嘔吐と下痢を繰り返してひどい状態でした。すこし落ち着いた頃を見計らっていつものジャルンスック動物病院につれていきました。病院に到着した頃にはケロッとしていたのですが念のため検便をしました。どうやら寄生虫の仕業だったみたいです。お薬を処方してもらって帰宅した頃にはすっかり元気になってましたが、うんちゃんはまだ緩めなのでしっかりお薬を飲ませて憎き寄生虫を駆除します💪
 
吐きながらもよろよろせず、ちゃんと自力で歩けていたので大丈夫かな？とは思っていたのですが、少しぐったりしてるところを見たら心配で不安で最悪なことまで考えてしまいました。大げさかもしれないけれど2頭の先代の子たちもいろいろあったので生きた心地がしなかったです。でもよかった。ほんとよかった。原因もわかってそのための治療ができるのはとてもラッキーなことだと思います。ありがとう。
 
分かり切ったことだけど私たちとわんこたちとでは生きている速度が違います。コーギーのような中型犬だと寿命は約15年と言われています。それは私たちにとってみたら長いようでとても短い時間です。たくさん幸せをもらっているのに贅沢は言えないけれど、最大の寿命を全うするその時まで穏やかに元気に過ごしてほしいのです。それを思うと私たちはこの子たちの最期のときまでなにがなんでも元気にいなければならないですね。久しぶりにそんな事を考えた一日でした。当たり前は当たり前じゃない。どんなことでも特別なことだと思って、関わってくださっている周りの方々に感謝します。いつもありがとう。
 
なんだか堅苦しい日記になってしまいました 笑
今はりんちゃんは元気にしてます！ふうちゃんももちろん元気です！
 
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます✨
みなさまが良い一日を過ごせますようにそれではまたあした👋
 
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